SONGS等

時間が開きすぎてしまって、さあ、何から書けば良いんだ、どう書けば良いんだ、と少し途方に暮れています。
FNSのこととか、堂本兄弟の歌が良かったとか、書きたいことは沢山あるのですが、とりあえず、これを書かずに年を越せない、ということを先に書いておきたいと思います!

自分自身のこととしては、ちょっと体調を崩してしまったこともあって、だいぶ間が空いてしまいましたが、なんとか諸々落ち着いたので、きちんと悩みながら頑張りたいと思います!

色々ありながらもとりあえず仕事をし、部活の後輩の引退試合にも行き、なんとか今のうちに会っておきたい友達にも会い、自分としてはバタバタと頑張りました!

一年目だし、仕事に慣れることが一番だと思いつつ、こうして書いたり本を読んだりする時間も作りたくて仕方ないです。

少しずつ、時間を作ることが出来るようにはなってきてると思うんですけど!
今日は、昔から好きな建物であるモンサンミシェルの写真集を眺めて、少し癒されました。
自分が建物の写真を見て癒されるタイプの人間だったとは、と新たな発見です(笑)

写真の良さはあまり分からないタイプだったんですけれど、多分、実際にその光景を目の前にした気分になって感動する、という技を身に付けつつあるんだと思います(笑)

夕焼けの中、水面にも映るモンサンミシェルの写真があまりにも美しくて、こんな光景が実在すること自体にまず感動します。実際にこれを目にしたら、どれだけ寂しくて、美しい物に触れた喜びを感じるんだろうなあ。
冬の寒い中、一人、強い風の中でこの光景を目にしたら、どうにかその感動、驚きを書き残したくなるんだろうなあ、とか、そんなことまで想像します(笑)

やはり私は、基本的には、ドラマティックなものが好きなんだろうな、と思います。
物語性のある建物、関係性、人物、歴史。
自分の中にもともとある、そういう夢見がちな部分を少しでも、なんとか保っていたいな、と最近は思います。
あまりシビアになりすぎず。

ということで、とにかくキンキさんのことですが、先に、光一さんのことを書いておきたいと思います。
今回は正直に書くと、ほんっとうに言葉を選べなさそうで、喧嘩売ってるのか、という感じの文章になりそうな上に、かなりデリケートな話題だと思うので、下げます!


光一さん・・・!
本当に、こう言ってはなんなんですけど、というか、言葉を選べなさすぎて申し訳ないんですけど、
「うっそ、光一さん、キンキというグループのことをきちんと能動的に考えてらしたんですね?!感動した・・・!」と思いました。
解散を考えたことがある云々の件で。

これが「近年」でなかったら、特に何も思わないんですよね。
大事なのは、「近年」であることだよな、と熱く思います。

いやあ、もう、私は基本的に、キンキさんのことに関しては、どんな展開でも良い、と思っているほうで、率直に言ってしまえば、例えお二人の気持ちが冷めてしまって冷ややかに解散しようと、喧嘩別れになろうと、どの展開であっても物凄くドラマティックだろうと思っているんですよね。

解散すら、キンキさんという稀有なグループにとっては、ただの終わりにはならないんじゃないか、と思うし。

勿論、今は特に、続くことにこそ意味がある、というのが一番強い気持ちですし、もしそうなってしまったら、もう作品が生み出されないという事に対して、というのも含めて、喪失感が物凄く大きいだろうから、なるべく長く続いてほしいんですけれど!
もしもその時が来てしまったら、その選択をするお二人を含めた全ての物を一瞬、恨んじゃうだろうし!

でも、その気持ちとは別に、キンキさんが危うそうに見えた時期も、もしそうなった場合には剛さんにこの人のこの曲を歌ってほしい、という曲をふと何曲か考えることがありました。

その時期に歌われたら、どんな表現になるんだろう、みたいな。
そういう時はつくづく、剛さん御本人の幸せだけを求められない自分を感じて、自分の酷さを実感します。

自分は剛さんの御人柄も勿論なんですけど、剛さんの感性というか才能というか歌声、表現自体を愛して求めてるんだなあ、って。前にもこんなことを書いたなあ。

要は、例えいつか壊れようとも、その壊れ方も含めてキンキさんという稀有なグループの在りかたを愛するだろう、くらいの重たい気持ちでいるんですけど、そんな!私でも!

「光一さん、もうそうとしか思えないなら、惰性で続けないほうが良いんじゃないですか、光一さんの為にも」って本気で思ってしまう瞬間が、それこそ近年、何度か無かったと言えば嘘になってしまうんですよね。

いくらなんでも、と思って、ここに上げずに、下書きだけ書いた文章がいくつか残っているんですけど、概ね、そんなことを書いています。
2、3年前から去年くらいがピークだったかなあ。
といっても、私は全然、ファン歴が長くないので、長く見てきた方々からしたら全然、違う感覚なんだろうなあ、と思うんですけどね!

私の場合は、グループ活動に対してだけでなく、SHOCK以外のソロ活動についても、「要望があったからやります」じゃない、能動的なことって何かあるんですか?!とか、舞台が好きなら好きで、SHOCK以外はどうですか?!みたいな、心配とも欲求ともつかない気持ちでいたんですけど(笑)

私は、ここら辺、光一さんと剛さんは実は似た者同士というか、テンションやモチベーションが露骨に表に出ちゃう方々だとファンになった当初から感じているので、確かに、近年の光一さんはあからさまに凄かったですもんね、という気持ちになりました。

そういう時期でも、他者が介在しない場では結局、剛さん個人に対しては全く冷ややかにならなかった辺り、そこら辺は揺らがない方だな、とも思いつつ(笑)

もうキッパリ書いてしまうと、私は、どちらかというと、解散すらしない、惰性からのフェードアウトを一番、危惧していたんですよね。
解散云々ということを能動的に考えるくらいの熱意すら持てない状態なんだと思っていて。
それが悪いことだとは思わないし、寂しくても仕方ないことだよな、と気持ちのどこかで思っていました。

それはこのまま行くのかもしれないし、どこかでまた上向くのかもしれない、それは誰にも分からないけれど、キンキさんなだけあって、毎回、一定の品質はクリアした物を出してこられるものだから、流石だな、応援できるな、と思っていたところがあります。今だから書けることなんですけれど。
とか言って、前にも似たような事を書いた気もするんですけど(笑)

そんな感覚でいたので、若い頃ではなく、ちゃんと「近年」、惰性でなくきちんと主体的に、能動的にキンキと言うグループについて考えてらっしゃったのか、ということにまず感動しました。例え、マイナスなほうであっても。

光一さんのキンキというグループへの気持ちは、私が見てなんとなく想像していたよりは、ずっと大きかったんだなあ、って。
思い入れが無ければ、解散だなんだと考えずに仕事として淡々とこなせるだろうし、そういう割り切り方が出来なくなるくらいには、きちんとお気持ちがあるんだろうなあ。

まあ、キンキさんはどちらも、ジャニーさんに相談する、ということに関しては、他の方々よりはずっとハードルが低いんだろうな、と感じるようなお話をちょくちょくされてるし、理由に関しても、どんなものなのかな、というのはありつつ。

そして、こういう事に関するキンキさんの主導権というのは、やっぱり基本的には光一さんなのかもしれないなあ、というのも薄っすら感じて、興味深くもありました。
「解散させる」という言葉の選び方にしても、剛さんに強く拒否される可能性をあまり考えてなさそうで。
実際、確かに、剛さんは、光一さんが本当にそう決めるならば、最終的には受け入れるだろうな、という感じがありますもんねー。剛さん独特の愛情の示し方として。

逆に関しては、光一さんは自分の中で納得がいかなければ、結構きつめの拒否が出来る気もする。
いや、どうなんだろうなあ。時と場合と状況に寄りけりなんでしょうけど。
キンキさんはお互いに対して優しいからなあ。

ここら辺の微妙な押し引きのバランスが、キンキさんの面白さと危うさと切なさの根源の一つであるような気もします。お互いに対して優しい、ということのあたたかさと寂しさ。

どちらにしろ、そこで剛さんではなくジャニーさんに相談する辺り、光一さんも本当に「相談」という感じで、決めかねていたんだろうなあ。
剛さんに相談しちゃったら、剛さんの愛情の示し方的に、最終的には解散になりそうだもんな。
直で剛さんに相談されてなくて良かった。
とか言って、ジャニーさんだけでなく剛さんにも話してらっしゃったのかもしれないですけど。

そうそう、ここで決めかねて他者に相談するという選択肢があるのが光一さん、無いのが剛さん、というイメージも勝手にあります。
剛さんがそれを言い出したら、御本人の中では考えつくして、もう決定事項レベルで決めているイメージ。

踏みとどまる、踏みとどまらない、みたいなレベルではないし、近しい人であっても、他者の影響で揺らぎもしなさそう。
だからこそ、剛さんは0か100かの人だし、グループとソロをきっちり分けるし、根が激しいんだろうなあ。
個人的には、剛さんのそういうところに、意志の強固さと、ある種女性的な面を感じます。

にしても、剛さんはそういう諸々のどこまでを御存知だったのかなー。
下手したら今回初めて知った、という可能性もありますもんねー。
察してらっしゃってはいたような気はするけど、どうだろうなあ。

知っていても知らなくても、ロマンがあるな、とは思うんですけど。
傷付いてしまうのか(このパターンだった場合は、傷つき度合いが凄そうでちょっぴり怖いし心配にもなりますけど)、御自分にもそういう時期があった、等の理由ですんなり納得するか。
あるいは、光一さんがそう思ってらっしゃるのを、知っていて色々思いつつ、それこそ遠くから見守っていたのか。

20周年に向けて、どこかで、出来れば映像で、この件についてお二人共、お話してくださったら良いんですけど。
そうそう、よりによって、文字だけの雑誌という媒体でそれを言っちゃうかー!っていうのも、今回に関しての率直な感想の一つでした(笑)
それ、雑誌じゃダメだったやつでは・・・!みたいな(笑)
まあ、分からないですけどね、どっちのほうが穏便なのかは!(笑)

個人的には、キンキさんがドラマティックなお二人だからこそ、出来れば映像で、この件について見聞きしてみたいです。
流石に、お二人御一緒に、とまでの贅沢は言えませんけど(笑)、そこまで踏み込んでみてほしい。
警戒心の強いキンキさん相手だと、こんな機会でもないと踏み込みようもないだろうし。
特に剛さんは、この方面での警戒心は本当に強そうだもんなあ。

ということで、それなりに衝撃もありつつ、最終的には、良かったな、と思います。
それこそ、「スリリング」な中でやってないんじゃないのでは、そこまでの気持ちも持てないのでは、みたいに見えた時期もあった身としては、もう本当、ずっときちんと「スリリング」な状態でいてほしい、と思います。

お互いの情とは別に、仕事に対して、あるいは作品に対して、二人でやるという事に対して、なあなあになってしまわない、ぬるま湯になってしまわないことこそが、キンキさんの魅力を保つ秘訣の一つであるように見えるし、そういう状態だからこそ、お互いに対する興味をあそこまで失わずにいられるんだろうし。

一方では、何年たっても根本的な危うさが消えない辺りが、キンキさん独特の難しさと面白さと儚さだな、とも思うんですけどね。
これだけ長くなっても、安定した緩やかさとは無縁なのか、みたいな(笑)
でも、それこそがキンキさんらしさだよな、としみじみと思います。

20周年を迎える、という時期に、光一さんがああいう心境になることが出来ているのなら、キンキさんの20年目以降も楽しみに出来そうで、それだけで嬉しい事だな、と思います。良い時期に実りあるツアーが出来て良かった。

そして、今の番組が始まったことは、物凄く良いことだったんだろうなあ、と今のお二人を見ていると感じます。単純に、意志疎通とか諸々の面で、必要なことがやりやすくなられたようで。

改めて、今後のキンキさんも楽しみだな、と思いますし、応援したいなと思います!

ということを思ってのSONGSがまた味わい深い。
剛さんの光一さんへのスタンスは本当に「遠くから見守る愛」に徹する、という感じで、それが結局は良いんだろうな、と思えるので、キンキさんは凄いな、としみじみと思います。

二人組だからこそ、お互いのソロ活動に少しでも口出ししだしたら、話はすぐにややこしくなるだろうし。

単純に、剛さんがそういうスタンスで、かつ御自分で音楽活動が出来る方じゃないと、二人組の片方が半年舞台します、ってやっぱり難しかっただろうなー、とも思うんですよね。

光一さんがやりたいことをやりたいようにやれば良い、自分に関しても同じ、という考えだからこそ、じゃあキンキどうするの、みたいな、恨み言じゃないですけど、そういう不満も出ないんでしょうし。
二人組じゃなくてグループであっても、誰かが毎年数か月、長くなると半年は舞台するわ、宜しく!っていうのは厳しいだろうなあ、特に、基盤を固めたい若いうちは、と思うと、余計、これはこれで稀有な、面白い形だよなあ、って思います。

それから、リハーサル。
剛さんの軽く踊る感じが物凄く好きです。
こういうとき、角度とかが何気に半端にならなくてしっかりしてるんだよなあ、剛さんは。
真面目な性格が出てるな、と思います。
90度にするべきはきちんと90度、180度にすべきところはきちんと180度で、キメを見誤らない。
だからこそ上手いし、基礎固めの時に、手を抜かずにきちんと練習されたんだなあ、その姿勢が身に付いてらっしゃるんだなあ、と思います。

剛さんの声を何度も聴いて振りの細かいところを考える光一さん、当たり前なんだろうけどグッとくる。
こうやってひたすら沢山、剛さんの声を聴いてこられてるんだよなあ、光一さんは。
お互いにそうですよね。

光一さんの、人前に出すならきちんと作らないと不安、というお気持ち、分かる。
何があるか分からないし、最低ラインは作って安心したい、って、仕事だと特に思いますよね。
その上での出たとこ勝負にしたい。

でも、剛さんの、決めてしまっては産まれないものこそ大事にしたい、だからなるべく決めたくない、というお気持ちも分かる。
特に、表現の世界においては、決めることが多くなればなるほど、面白みが減ってしまう難しさはありますよね。
決めない場合は、その時その時の各々の対応力が求められて難しい。

光一さんからは事前に求められるもののハードルが高く、剛さんからはその場その場で求められるもののハードルが高い。
流石キンキさん、さらっと怖い!特に、お二人揃われると、もうどこにも逃げ場がない!怖い!(笑)
そこが好きです!(笑)

光一さんがおっしゃる通り、摺り寄せすぎると面白くないグループになっちゃいますよね、特に、二人しかいなければ。
お二人の個性がここまで真逆でハッキリしているからこそ、面白い。
それをきちんと自覚してらっしゃるから、キンキさんは良いよな、って思います。
真逆だからこそ、お互いのことを認められるんだろうし。

ソロとグループで色分けが無いと、一人でやってる意味がない、っていうの、本当にそうだよな、と思うんですけど、それがさらっと、「それならどっちかをやめた方が良い」に繋がる剛さんが、やっぱり剛さんだなあ、と感じました。

0か100、というか、剛さんは本当に、なんだろうな、おっとりしてらっしゃるけど、根の気性は激しいんだろうなあ、と感じます。
半端なことをしたくない、出来ない、という感じ。
剛さんがそういう人だからこそ、ここまで魅力的なんだろうな、と思います。
その種の曖昧さを許容出来ない、意味を求めずにはいられない、ある種潔癖なところが、剛さん特有の哀しさや寂しさに繋がっているような気もするんですけど。

お互いが到底入れないような世界をやるべき、という剛さんのソロの方針、物凄く!好きです!
本当にそう、やるならそういう世界観を確立してほしい。
キンキでやれば良いじゃん、っていうことをするんじゃ意味がないと思うし、他のグループでもこういう曲似合うよね、という曲もたまには良いんでしょうけど、基本的には、キンキさんだからこそ出来る、そして他が到底入れないようなことをやってほしい。

自由に、捕らわれすぎることなく、色々。

剛さんのことを、未だに、ユニークで得体の知れない人だと笑って話す光一さん。
未だに!
得体の知れない人であり続ける剛さんも凄いし!
そう感じ続ける光一さんも凄いし!
キンキさんのこういうところ、凄く好きなんですよねー!

光一さんにとっての剛さんって、馴染みであり未知であり続けるんですよね。新鮮であり続けるというか。
未だにそんな風に思ってらっしゃるからこそ、あんなに光一さんから剛さんの興味は衰えないのか、となんとなく納得しました。
剛さんが得体の知れない人であり続けるからこそ、キンキさんの関係性はダレてしまわないんだろうなあ。

そして、ユニークで得体が知れない、と思われ続けるのって、普通は結構な負担だと思うんですけど、剛さんは変に気負わず、普通に光一さんと過ごしてらっしゃるように見えるので、そういう意味ではお二人は相性が良いんだろうな、と感じます(笑)

まあ、剛さん御自身は基本的に、身近な人には自分を理解してもらいたい、という気持ちが強めな方な気がするので、その切ない噛み合わなさも、ああ、キンキさん・・・。って思うんですけど(笑)

逆に、剛さんは、光一さんの完璧主義なところやら何やらではなく、どちらかと言えば柔らかい側面を魅力だとおっしゃっていて。
剛さんの光一さんへの愛情って、この形だよなあ、ってこちらも納得しました。
歌って踊ってのパフォーマンスだけじゃないんだよ、って、光一さん御自身のお人柄を推す感じ。
純粋に、光一さんのことがお好きなんだろうな、って伝わってくる。

ただ、こちらに関しても、光一さんはどちらかと言うとパフォーマンスを褒められると嬉しいタイプの方である気がするので、もしかしたらここにも切ない噛み合わなさがあるのかもしれないですけど(笑)

それから、光一さんが「二人でこういう曲を歌えば凄く良い曲になるという感覚がある。それは多分、自分が一番、キンキを理解しているからこそ」っておっしゃたのが、凄く印象的でした。
「自分が一番、キンキを理解している」っていう自信、自負を久しぶりに聴いた気がして。
やっぱりこう、そういう感覚を取り戻した感があるのかなー。
近年は分からなくなってらっしゃったのかなー、って、感じました。勝手に!(笑)
こうして単なる憶測で物を言うの、本当に申し訳ないんですけど、でもやっぱりぼんやりと考えちゃうんですよねー。

それから、こういう感覚を話す光一さんが、剛さんとお二人で「道は手ずから夢の花」を一緒にシングルに選べた、っていうのも、凄く良かったんだろうな、ってぼんやり考えました。
そこがズレなかったのも、実はかなり大きかったんじゃないかな、って。
まあ、本当に勝手な想像、憶測なんですけどね!

お二人が好きだと思えること、やりたいと思えることを、いっぱい形にしていってほしいな、と改めて思いますし、20周年を楽しみに応援したいなと思います。

そして、明日はもう紅白ですね。
初ということで、おめでとうございます!

明日も明後日も早朝から仕事で、おそらく、今年最後の更新になると思います。
本年も大変お世話になりました!
今年はなかなか更新できなくて辛かったので、来年はもう少しこまめに更新できるように頑張りたいと思います!

皆さま、良いお年をお迎えください!!