スタジオパークからこんにちは

今日やっと、見ることが出来ました!

・剛さんのその低めで、変に高すぎないテンションが好きですよ!(笑)

・清水さんから、20年くらい前、新幹線でキャーキャー言われてたキンキさんはやっぱり静かだった、と言われて、「社長が求める元気と、僕とか、僕らが出していこうとしてた元気が噛み合わなくて怒られたけど、『諦められた』って言われて以来、こんな感じ(要約)」って説明する剛さん。
この流れで、「僕とか、僕らが」だと、僕らに含まれるのは自動的に光一さんだけになる、っていうこのキンキさんの二人組感。

・メールが来たことに対して、軽やかに「ありがとうございまーす」とおっしゃる剛さん。天使か。

・本当に、緊張してらっしゃるんだなー、っていう感じも微笑ましい。もう少ししたら慣れてくるんで、もう少し待ってください、的なことをおっしゃる剛さん。いつまででも待ちますよ・・・!みたいな気持ちになりました(笑)
いやあ、この野生の動物っぽさ、本当にツボです。容易にはいかない、それでいて、柔らかさは損なわれない感じ。

・目マンがお気に入りで、凄くテンションを上げてらっしゃる剛さんが可愛すぎる。やっぱり天使なんじゃないのか。この時、お話の仕方も割とふわふわしてらっしゃって、のんびりした感じで、非常に癒されました(笑)
お気に入りのものを見てふわふわ笑ってらっしゃる剛さんは、閉じ込めておきたい衝動にかられます。和みすぎて。

・目マン、剛さん、本当に大好きそうですよね、こういうネタ(笑)
絵葉書を貰って、玄関に飾ろう、と喜んでらっしゃる剛さん。いやあ、こんなに癒される時間がこの世にあるとは。剛さんのファンで良かったです(笑)

・青年、という役について。名前からインスピレーションを受けようがない。そうだよなー。小説でも、作家さんって、登場人物の名前に拘る方、多いですもんね。掴みづらくて大変そう。

・どうしましょう、お一人で、こういう番組に出てらっしゃる剛さんに慣れてないから、っていうのもあるんだと思いますけど、剛さんがまあ、いちいち!可愛らしすぎて!!
なんだこの人・・・!っていう感覚に!なります!(笑)

・今回、本当に繊細で難しいところでやってらっしゃるんですね。「接着剤」っていう言葉の使い方だとか、ここが難しい、って説明されるとこだとか、やっぱり剛さんは感受性が豊かで、凄く細やかなとこに行ける、そういう意味でのセンスがずば抜けてる方だなあ、ってしみじみと感じました。勘が良い、ってこういうことなんだろうなー、みたいな。そして、予告だけでも、本当に難しそうですよね、台詞回し。小説みたいで。

・中山さんと剛さんの距離も、なかなか楽しくて良いですね(笑)
中山さんも感じの良い方なんだなあ、って思いました。
そして、現場での息抜きの仕方、リズムの作り方も難しい、ということで、それだけ、集中力が必要な中でやってらっしゃるんだなあ、と、より楽しみになりました。

・お芝居について、まずやってみて、って言われて、そこから修正してもらう、という形でやらせてもらえてきていることに関して、贅沢、という感覚を持ってらっしゃる剛さんが好きです。ちゃんと、そう思える辺りが、剛さんの驕らないとこだよなー、って。

・「人間・失格」当たり前ですが、お若い。そして、剛さんは、自分の中の感情を、変に色々通さず、素直に、直接表現できる、という感じだよなあ、って改めて思いました。

・野島さんのお話。情緒的に豊かな子は、何をさせても上手い、って、これ本当にそうですよねー、ってしみじみと共感しました。私にとっても、剛さんって、まさにそんなイメージです。とか思ってたら、そこから物凄く!剛さんを絶賛される野島さん。
おっしゃることにどれも、確かにそうですよね、って思いながら聞いてましたが、剛さんはここまで想われると、プレッシャー凄そうですよね(笑)

・猫感のある男優、っていう表現、まさに剛さんっぽいなー、って思いました。未だに掴めない、掴めたと思ったら、澄ましたお顔で、するりと違う所に逃げてしまう感じ。そういう所が良いんですよね!っていう、熱い気持ちになりました(笑)

・本人はいたってナチュラルなんですけど、とおっしゃる剛さん。うん、本当にそうなんだろうなあ、って思います。別に、切り替えるつもりもなく、掴めないミステリアスさを作りたい訳でも無く、それなのに、っていう感じが良いんです、剛さん!そこに、作為的なものが含まれてたら、こんなに面白くなかったと思います、剛さん!そのままでいてください!

・まさか、ここで薬師寺でのライブ映像を見れるとは!NHKさん、凄いな!
そして、剛さんの歌声は本当に素晴らしい。ここだけでだいぶ持っていかれました。
また、良い部分を選んで流してらっしゃるよなあ、NHKさんも素晴らしい。

・スタッフさんと沢山お話して仲良くなる、って、どんなところでも大事ですよね。剛さんもやっぱり、そういうことをきちんとされてるんだなあ。そこから薬師寺でのライブに、と聞くと、ファンとしても、そういう事が出来る方だ、ってありがたいことだなー、って思います。

薬師寺のお坊さん(笑)俺も、昔、ギターとレーザーがあったら、お経読むときこうする(笑)めっちゃ楽しい方なんですね(笑)
ご協力いただいて、「沢山、愛情を貰って」っておっしゃる剛さんに、ぐっと来ました。剛さんには、そういう、大らかで健やかで軽やかな、安心できる愛情を沢山、もらってほしい。

・やっぱり、奈良大好きな剛さん。東京の便利さも良く分かってらっしゃるからこそですよねー。そして、今回、ふと、確かに、剛さんは、一所にいるより、どちらもを気ままに、自由に行き来してらっしゃる感じのほうが似合われる気がする、って思いました。バランスを取る、という意味でも。

・最近、奈良、やっぱり良かったなー、って思うんですよね。行ってから何年か経って、あの大陸的でダイナミックな感じ、良かったなー、って。また行きたいです。

母子手帳のイラストを描きました、っていうお話の中で、「若いのに偉いねー」とおっしゃる清水さん。に対して、にこっとされながら、「もう35なんで、そんなに若くはないですよ」っておっしゃる剛さん。可愛い。
いやあ、剛さんって、なんでこんなに、可愛い孫感があるんですかね!大人しめで気立ての良い、可愛い孫感が半端じゃない。もう35歳になられるのに!(笑)
いやあ、確かに、おじいちゃん、おばあちゃん受けも物凄く!!良いんだろうなあ、剛さんって!(笑)

せんとくんの登場に笑っちゃう剛さん。ほんっと、疲れてるのかな!物凄く癒されます!(笑)

・鹿は、「あとでね」って言ったら分かる、とおっしゃる剛さん。それ、剛さんだからじゃないですかね?私、絶対分かってもらえない自信があります(笑)
でも確かに、剛さんって、対動物も強そうだもんなあ。手懐けるの上手そう。
コミュニケーションもとれそう。

せんとくん(笑)せんとくんと剛さんの組み合わせも良いですね(笑)
剛さんの、若干雑に扱う感じ、割と好きです(笑)

・剛さんとお母様、お姉様との関係性って、息子、弟、というよりは、娘、妹、という感じで特殊ですよねー。仲の良さも、接し方も。お話を伺うたびに、あらゆる意味で、剛さんの原点なんだろうなあ、って思います。

・ほうじ茶ラテ、気になってるんですよねー。私はお茶全般が好きなので、ほうじ茶も好きなんですけど、ほうじ茶ラテは飲んだことが無くて。剛さんらしいなあ。奈良とも関わりがあって、若干、ひねってある感じ。

・ファンの方々のメールを聞いてらっしゃる表情がまた、可愛らしくて和みました。
良い関係を作りたい、って剛さんは本当に思ってらっしゃるんだろうなー、って。

・最後に笑顔で手を振ってらっしゃるところまで可愛らしい。

感じが良く、可愛らしい剛さんでした。何なんですかね、こういう時の剛さんから醸し出される、「優等生」とはまた違う「良い子」感。このモードのときの剛さんの癒し能力、高すぎる。時期的に、とってもありがたかったです!

今日もそうでしたが、プラトニックは、リアルタイムでは見れない時が多そうなんですけど、いずれ、一気に見たいなあ、と思います。楽しみにしてます!皆さん、撮影、大変でしょうが、頑張ってください。応援してます!