お誕生日とドラマ

剛さーん!!
お誕生日、おめでとうございます!!

剛さんのお誕生日って、なんでか、「おめでとうー!」っていうよりは、しみじみと、「おめでとうございます。剛さんが産まれてきてくださって、本当に良かったなあ。ありがとうございます。」みたいな気持ちになります(笑)

剛さんが、今みたいな方になってくださってる、その全ての要素に感謝しています。
剛さんのおかげで、だいぶ楽しい思いをさせていただいてますし、剛さんの歌声を聴けて嬉しいな、ってほぼ毎日、思っているので。こんなに魅力的な宝物に出会えることは、そうそう無いだろうなあ、と思っています。

35歳の1年が、剛さんにとって、素敵な年になりますように!

そして、剛さん、ドラマに出られるんですねー!
しかも、野島さん脚本。キャストの方々といい、ドラマのタイトルといい、流石というか何というかで(笑)、とても楽しみです!役柄的にも!
なんとか、きちんと見れたら良いなあ。
私は、剛さんのお仕事は基本的に、濃くあればあるほど嬉しい、みたいなところがあるので(笑)、そういう意味でも、凄く楽しみです。

最近はほぼ毎日、剛さんのアルバムを聴いてるんですけど、やっぱり剛さんは面白いなあ、って思いますし、良い歌声をしてらっしゃるなあ、って思います。潔癖な、許してくれない正しさを、ずっと持ち続けてらっしゃる感じが、珍しくて、凄く好きです。頑張って時間を見つけて、出来るだけ早く感想を書きたいです、ってずっと言っちゃってるんですけど!本当は、昨日、書けるはずだったんですけど、部活の会計の子と一緒に、OB会の先輩とご飯を食べて話し合いをすることになってしまったんですよねー。

今回は、自分は本当に、「職業に貴賤なし」と思ってるタイプなんだな、って改めて思いました。先輩とお話させていただいていると、まさに、「価値観の違い」ってこういうことなんだろうな、って感じる瞬間が多くて。人の上に立てる人も凄いですけど、その下で上の意を汲んで動ける人の能力も同じように凄いと思うんですよねー。そもそも、就いている職業、働いている会社、会社での役職がどうだから、こうだから良い、凄い、とあまり思えないほうで。選択の問題でしかないというか、上も下も無い、というか。そこに凄く拘った話し方をされると、あまり良い気持ちにならないです。親戚や両親の仕事に対する姿勢や考えが好きだからなのかな、と思うんですけど。特に、父の影響は大きいんだろうなあ、と昨日は気が付きました。

以下は、7日にいただいた拍手のお返事になります。
レス不要、としてくださっていたんですけど、一言だけお返事させてください。すみません!


y様

身元引受人の件は、自分が今、来ている学部がまさに、そういう問題も扱う学部なので、色々と勉強をしているのですが、一人で生きていけば、いずれ向き合わなければならない、難しい問題だな、と思います。他人に負担をかけてしまうことにもなりますし。
それと同時に、もし、家族を作ったにしても、自分自身、身内でもあったのですが、介護に関することで、介護する側の人間関係がこじれたり、財産管理のやり方にしても、遺産相続にしても、意外と少額でもこじれやすく、どちらにしろ、難しくなっていくのなら、どちらを選ぶかだけなのかな、とも思います。

私が書いた記事を読んでくださって、こういうこともあるよ、と教えてくださるお気持ちが、とても嬉しかったです。ありがとうございました!
色々と知って、学んで、どう生きていこうか、考えたいなと思います。

コメント、ありがとうございました!