安倍なつみさん 吉田栄作さん

安倍さんはお美しく、吉田さんはかっこいい方ですね!

・気分は21歳な光一さん。どうしよう、光一さん(気分)と同い年とか自分が至らなさ過ぎて辛くなるのでやめてください、光一さん!(笑)

・気分は16歳くらいな吉田さん。光一さんにも「35が21は駄目よ?」とおっしゃり、吉田さんにも無になってらっしゃる、気分年齢に厳しく対応する剛さん。剛さんのこういうところ好きです(笑)

・結婚したら、「楽しい!色々シェア出来る!」とおっしゃる吉田さん。理想だよなあ。私は残念ながら、理想となりそうな夫婦を実際にはほとんど知らないので、吉田さんのさらりとしたおっしゃいかたが、凄く素敵だなと思いました。

・過去のゲストさんの映像が出ると、もれなく自分達も昔の姿を出されることになるキンキさん(笑)

・奇数のほうが優しい、はよく分からないですけど、光一さんの「偶数は丸っこいような」っていうのと、吉田さんの「0が存在するならば奇数のほうが実は偶数的な」っていうのは分かるように思います。

・奇数は月っぽくて偶数は太陽っぽい、とおっしゃる剛さん。分かる。0が存在するとするならば、って吉田方式を使ってみる剛さん(笑)

・剛さんに対して、「お前の感覚も俺には分からへん!」ときっぱりおっしゃる光一様。それを剛さんに対して何の気負いもなく言える光一様、流石です!(笑)いやあ、キンキさんは本当に面白い。

・数字は存在しない、概念だ!って物凄く力を込めておっしゃる光一さん。光一さんのこういうのを聞くと、中学生だった頃の教科書とかを思い出して、懐かしい気持ちになります。そんなことを書いてあって、「そりゃそうやろ、何を当たり前のこと言ってんだ」って思ったなあ、とか、中学生の頃に頑張って相対性理論の本を読んで夏休みの自由研究か何かでまとめたよなあ、とか。懐かしい。

・「数字はどこにありますか?」と皆さんに聞かれたのに、剛さんだけに「あなたの中にあります」と答える光一さん。キンキさんはぶれない。

・「変な教えみたいで怖いわ!」と怖がる剛さん。ご自分のソロがちょいちょい同じようなこと言われてる剛さんがごく普通におっしゃってる面白さ(笑)

・右と左を間違ってしまう、って凄いな!大変ですねー。そして、「ひぎ」とおっしゃったことがある、ある意味、器用な高見沢さん(笑)

・「我々のファンだって、『もうキンキ飽きた、Hey!Say!JUMPー!』」って立ち上がり手を叩かれる光一さん(笑)
そして、凄く楽しそうにそんな光一さんを見てらっしゃる剛さん。いやあ、キンキさんのこれくらいのテンションが本当にありがたいです。
キンキさんに慣れてから平成さんに行く、って色々、体力がいりそうだよなあ。

・普通に、もらったら観ちゃう、とおっしゃる剛さん。ですが、自らは見ない、とこちらも普通におっしゃり、樽美酒さんのお話に「こういうほうが健全やと思う、本当に」ってガチなトーンで、ちょっとしみじみおっしゃる剛さん。樽美酒さんは健全、ということは、剛さんはご自分に対して、一体どんな評価をしてらっしゃるんだ・・・。いや別に、本当、人それぞれですよね、何でも。

・流通疑惑をかけられ、立ち上がってまで全力で否定される光一さん。キンキさんのこの、男性同士なのに、しかも小さい頃からの付き合いなのに、っていう感じも不思議ですよねー。

・父親と娘みたいなご夫婦な吉田さん。それも一つの上手くいく理想の形なような気がしますね。

・光一さん、資格、沢山とられてますよねー。審判員をしてらっしゃる光一さん、ちょっと面白そうで、少しだけ見てみたいような気もします(笑)

・お父さんの名言がなかなか出てこず困ってらっしゃる剛さん。光一さんにふる剛さん。皆さんのお父さんのお言葉に、かっこいいね、皆!っておっしゃる剛さん。剛さんがお父様のお話をされる時の表情やお話のされ方って興味深いよなー、って思います。勝手なイメージでしかないので申し訳ないんですけど、なんというか、繋がりが薄そうに見えて。

・光一さんのお父様も高見沢さんのお父様も素敵な方ですね。お二人に共通する健やかさを見ると、男性にとっての父親の役割って本来は凄く大きいものなんだろうな、って感じます。

・歌。何だか穏やかで良かったです。そして、安倍さんの歌われるときの表情も良かったなあ。安倍さん、お話されてるときも歌われてるときも、以前にもましてお美しくて素敵でした。衣装も似合われていて。

楽しい回でした!