ナオト・インティライミさん スキマスイッチさん

・キンキさんにとっての手越さん像がもう(笑)
光一さん→チャラ男 剛さん→金髪。
気に入られてらっしゃる。

・キンキさん、ナオトさん、スキマスイッチさんが同年代とは!いや、納得できるような気もしますけど、人生って可能性に満ちてるんだな!って感じますね(笑)

・喫茶店でご飯食べてみたいなあ。お茶では使うことがありますけど、喫茶店でご飯を食べる機会ってなかなか無くて、ちょっとした憧れみたいなものがあります。喫茶店らしい喫茶店、ってなかなか見つけられないんですよねー。お昼に行くような機会もあまりないし。

・実は根暗なナオトさん。実は緊張しいな大橋さん。実はストレートな常田さん。
確かに、皆さん意外ですね!ある程度の年齢になると、人は皆、意外な一面を隠して生きてらっしゃるんだな・・・、みたいな気持ちになりました(笑)

・光一さんの緊張MAXだった時の話題の時に、剛さん側から見た光一さんが思いっきり剛さんをガン見してお話されてて、キンキさんは普段、こんなにもお互いをガッツリ見ながらお話してらっしゃるのか!凄いな!って改めて驚きました。

・そして、当たり前のように光一さんが緊張MAXだったときを一緒に過ごしてらっしゃる剛さん。記憶を共有してる、って良いなー。ちょっと羨ましいです。

・ドッキリの最中に、キンキを守らないといけない、と思った、とおっしゃる高見沢さん。そういう状況の時に咄嗟にそう思われた、ということは、本当にキンキさんを大事に思ってらっしゃるんだろうな、って感じました。キンキさんも慕ってらっしゃるし、世代が違う方々が凄く素敵で優しい関係を作ってらっしゃる、って良いな、って思います。

・コンビあるある。ソロだからグループに憧れがあるナオトさん。一人っ子だと兄弟がいることに憧れがある、みたいな感じなのかなー、ってちょっと思いました。そうなら凄く分かる。

・コンビあるあるは奥深くて凄く面白かったです(笑)
どっちかと仲良くなったらどっちかは引く、っていうの、ちょっと分かる気がするなあ。
なんかやりづらくなっちゃいそうですもんねー。

・トイレで出くわしたときに、もし剛さんから話しかけられたら「どうしたんやこの子」と思う、と普通におっしゃる光一さん。この子、て!びっくりしました!凄く普通におっしゃいましたけど、剛さん、もう30代半ばの男性です、光一さん!
いやあ、本当に、幼い頃から一緒にやってらっしゃるんだなあ。いやでも、凄い感覚ですよね、もうかれこれ20年以上一緒にいる相手の、しかも男性を「子」って呼べる、って。キンキさん凄い。あらゆるものを飛び越えてらっしゃる。

・同じ体勢をとっちゃうと気まずい。「あいつらすげえ仲良いじゃん、と思われるわ」と思って変える、とおっしゃる常田さん(笑)
一緒の体勢になっちゃったら「じゃあ、いいよー」って思って変えるとおっしゃる剛さん。
二人組って、こちらが思っているよりもずっと細かくお互いのことを意識してらっしゃるんですね!(笑)
友達だったらそんなに気にもしなさそうですけど、コンビってやっぱりお互いに対するアンテナと、自分達がどう見られるかということに対するアンテナが敏感になるんですかねー。

・取材で話すことが決まってくる。ここでも、「この子それ言うのねー、言ってー、言ってー」とにこやかにおっしゃる光一さん。完全に剛さんを小さい子供だと思ってらっしゃる・・・!完全に見守ってる人じゃないですか!結構ちょいちょい思いますけど、光一さんは剛さんを何だと思ってらっしゃるんですかね?というか、いくつだと思ってらっしゃるんでしょうか!いやあ、キンキさん面白すぎる。感覚が分からなさすぎる。

・「お相手はキンキキッズでした!」「でした!」良く見ますね、これ!(笑)
あれ、相槌いれにくいな、ですよねしか言えへんな、みたいなこと思ってらっしゃったのか!ってちょっと面白かったです(笑)

・曲紹介はどちらがするか。流れでどちらかが言う、決まってはない、とおっしゃるキンキさん。それでは、って読んだほうが、ってことは、本当に流れなんでしょうねー。この話題の時だけ、凄い、って言われるからか、ちょっとそっけなく、かつ、目を合わせずにお話されるキンキさん。キンキさんのこういう所が生々しくて凄く好きです(笑)意識のされ方が生々しいよなー、相変わらず。

・長い事一緒に活動する、同じグループの名を背負う、ってやっぱりロマンがあるなー、って思います。同性同士でやってらっしゃると余計、何となく、純度が高いように感じて。女性グループや女性コンビで長い事続いてる、っていうところがあまり無いように感じるから、余計そう思うのかもしれないんですけど。

・歌。「全力少年」爽やかで元気になれる歌ですよね。今の年齢の皆さんに歌われると、また全然違う魅力があって良いな!って感じました。むしろ、年を重ねてきた方々に歌われるほうがグッと来るかもしれないなあ、って。楽しかったです!