堂本兄弟 清水翔太さん 加藤ミリヤさん

だいぶ遅れてしまいました!
ちょっと忙しかったり、気持ち的にきつかったりする時期があると、すぐ書き溜めちゃうので、私は多分、キンキさんより更に活動が多いグループには、ついていけなくなっちゃって、ファンになれないタイプかもしれないなー、って思います。

清水さんと加藤さん、まさに今の若者の支持を受けている方々ですよねー。
24歳、ということは、3歳年上なのか!
お若いときから活動されてるから、もう少し年上なのかな、っていう感覚になっちゃってました!

・清水さんはご自分よりも年上だと思われてた光一さん。いやいや、流石にそれは・・・!(笑)光一さん・・・!(笑)って、衝撃でした。光一さんは、ご自分を、というか、剛さんを含めたご自分達をどう見てらっしゃるのかなあ、って凄く面白かったです。光一さんには当然、剛さんと自分は同い年、っていう意識があるだろうからなー。剛さんと清水さんが並んでらっしゃってるのを見てもそんな風にお感じになるとは。

・「ウソや」を連発して、間に「ちょお待てや」って早口で雑に入れてくる光一さん。光一さん→剛さんの、咄嗟な感じで出る雑っぽさは、光一さんの中では、剛さんに対してはちょっと上から強気に出て大丈夫、っていう感覚があるんだろうなー、っていうのが見えて、ちょっと面白いです。そして、単純に、私は、そういう時の光一さんがかっこよくて好きなので、ちょっとテンションが上がりました(笑)

・自分を食べ物に例えると、フカヒレの姿煮、な加藤さんと、フグな清水さん。フカヒレの姿煮かー、凄いな!(笑)見た目通り濃厚、って私、結構好きなタイプです、そういえば。好きになる人は大体そうな気がします。
それにしても、これ、難しそうだなあ、考えるの。キンキさんだと何かなあ。

・「愛されるより愛したい」って本当に良い曲名ですよねー、分かりやすくてインパクトもあって。ただ、好きな曲なこと前提でこっそり言うんですけど、サビの、タイトルにもある歌詞の後の3文字だけは未だに!何かこう!「マジで」か・・・、っていう気持ちになります(笑)
若い人っぽく、っていうのは凄くよく分かるんですけど!他が凄く好きなだけに!

・高見沢さんに例え500マイルでも追いかけていくのか、とふる剛さん。乗っかる光一さん。キンキさんはあの歌とアルフィーさんが大好きだな!(笑)

・前髪なあ、もうすっかり自分で切ることが出来るようになりました。美容室に行く時間も無いし、適当にやれば意外と普通に出来る、って発見してからは、気になったら自分でスパッと切っています。

・アナウンサーが噛んだら怒る?っておっしゃいながら怒った顔してみる剛さん。本当に、この怒った顔も良いですね!(笑)

・加藤さん、パンも作れる、って凄い。私はやっぱり料理は、どうしてもする気になれないんですよねー。食べたい、と思う物もあんまりないもんなあ。あ、最近はそういえば、岩手で食べた盛岡冷麺をもう一度食べたいなあ、って思うので、今度探してきて食べたいな、って思います。こっちではどこで食べられるのかなー。いつか、普通に、楽しくご飯を作れるようになりたいです。最近は、昔よりはずっと食に対して興味を持てるので、頑張りたいです。

・清水さんとお友達と剛さんのお食事のときの、剛さんの「どーもー」「何か飲む?」「何か食べる?」が凄く好きな感じでした。今更ですけど、剛さん美声。ふわふわしちゃう初対面同士、大変ですよね、わかる・・・!

鳥取の「20世紀梨」を突然歌いだす西川さんと剛さん。歌がお上手なお二人が、ここでまさかの共演。ここで満を持して言いたいんですけど、この回の西川さんの帽子(?)は何なんでしょうか!びっくりしました(笑)

・釣りは確かに喋らないですよねー。でも、喋りながら一緒に出来る趣味って少ないような。歌も映画も読書も、結局は一人で聴き入ったり、見入ったり読み込んだりして、後で感想を話し合えるだけだしなあ。登山とか縫い物とかなら、話しながら一緒に出来るのかな。

・歌。まさかの曲で、凄いなあ、若さがあるなあ、って感じました。新しく、若い感じがあって、こういう形もあるんだなあ、音楽は面白いな、って改めて感じました!