堂本兄弟 手越裕也さん ナオト・インティライミさん

だいぶ遅くなっちゃいました!
ナオトさんと手越さん。お二人とも、サッカーが本当にお好きなんですね!

・確かに、手越さんはチャラそうに見える。けど、似合ってらっしゃるから全然問題ないですよねー。

・越岡さん、ああやって見ると、確かに、ちょっとだけナオトさんに似てらっしゃるような、似てらっしゃらないような(笑)

・予約やら出欠確認やらを、きちんとこなせる手越さん。手越さんって、幹事が出来るタイプの人なんですね!!大学に入学してから、数人、根っからの「幹事出来ます、やりたいですタイプ」の人に出会って、「この世には、こんなに素晴らしい人達がいるのか!」って、本当に感動しました。私は絶対出来ないタイプ、というか、思いつきもしないタイプなので、幹事が出来る人って、それだけで尊敬しますし、好きになります。いやー、凄い。

・W杯観戦の話題における、光一さんの「それは感動しますね」が素晴らしい美形の有効活用ネタでした!あれは、美形さんだからこそ決まるネタですよね!

・サッカー対決。ワーワー言って、「小学校にいた、こういうやつ(笑)」って剛さんに言われる光一さん。手越さんが本気なことを、剛さんに訴える光一さん。二人で手越さんにプレッシャーかけてみるキンキさん。その流れで、物凄く楽しそうに剛さんにもプレッシャーかけちゃう光一さん。に、素早く振り替えって反応する剛さん。ここら辺のキンキさんが、本当に可愛かったです。キンキさんらしくて(笑)

・光一さんが普通のテンションで「二回目あかんパターンやでこれ」っておっしゃって、本当に剛さんが二回目を外してらっしゃったので、「何故わかるんだ・・・!これが20年以上の関係性のなせる技か!」ってびっくりしました。光一さんは、一体どこで判断されたんだろう。凄いなー。

・お互いに対しては、とにかく褒めることを忘れないキンキさん。良いよなあ、こういうとこなあ。

・剛さんの「なんやねんチャンカパーナって」に笑っちゃいました。私も最初、「チャンカパーナ?!」ってなっちゃってたので(笑)
あの曲、ニュースさんらしく、爽やかで華があって好きだったなあ。

・一発芸、お二人ともお疲れ様でした!(笑)
何かこう、アイドルの罰ゲームらしくて良かったです!光一さんのが、割と好きでした。そして、剛さんもああいうのお好きそう、って思いました(笑)

・アイドルポーズ。手越さんのプロっぷりにしびれました!潔い!素晴らしい!

・子猫ちゃんたち、は何かもう感動しました。これぞプロ!
かーらーの、光一さんによる、気軽な「おい、化け猫たち!」王子様強い(笑)
いやあ、つくづく、ジャニーズさんの幅の広さは凄いですよね。
「色々なタイプが揃ってます」感が(笑)

・手越さん世代になると、アイドルである、っていうことが、キンキさんより上世代とはちょっと違う感覚なんじゃないかなー、って思いました。アイドルであることに葛藤がある、もしくはあった世代と、もうアイドルが、ある程度の地位を確立してたところから始まった世代って、やっぱりちょっと違うんじゃないかなー。

・ポーズといい、スタンスといい、写真といい、手越さんが、ちゃんと、アイドルであることを楽しんでらっしゃるのが伝わってきて、手越さんのファンはストレスなく応援できそうだなあ、って思いました。需要と供給が一致してるというか、色々噛み合ってそう。分かんないけど。

・光一さんに、「(手越さんのアイドルポーズは)真剣にやっても面白くなるからー」って、さりげなくバッサリおっしゃる剛さん。酷い!(笑)

・光一さんのポーズは、何だろう、思い切りが良すぎるんですかね?(笑)
光一さん、折角の美形さんなんだから、色々してほしいなー、って、ひっそり思ってるんだけどなあ!

・剛さんのポーズは、手の添え方も流石でしたけど、口元の表情の作り方が!分かってらっしゃる・・・!って思いました(笑)
あと、目線の使い方。さりげなく色々なテクニックが盛り込まれていて、ある意味、分かりやすくしてらっしゃる手越さんとの対比が面白かったです。これが熟練の技ってやつか!(笑)

・光一さーん!騙してないですよ!ある意味、手越さんタイプの人が一番、ファンを騙してないんじゃないかと思いますよ!(笑)
いや実際、あれはもはや、騙す騙されるの次元じゃないですよね。

・キンキさんお二人のアイドルポーズも、キンキさんらしくて良かったです。
光一さん「笑顔ね」剛さん「えがお!」っていう、ちょっとしたやりとりが、お兄ちゃんと弟みたいで微笑ましい。剛さんが気まぐれでああいう喋り方をされるのに、私は物凄く弱いんですよねー(笑)

・西川さんと樽美酒さんのも、かっこよかったです!同じ「二人でポーズ」でも、ここまで違うとは!奥深い世界ですね、アイドルポーズ!

・「上を向いて歩こう」この曲は、大勢で歌っても良いですね。皆それぞれに、一人ぼっちで上を向いて、泣きながら歩いてる。でも、皆そうだから寂しく思わなくて良いんだな、って、ちょっと思いました。

楽しい回でした!!