堂本兄弟 郷ひろみさん 剛力彩芽さん

555回!めでたい!

・一問一答、懐かしい。

・剛力さん、20歳なんですねー!落ち着いてらっしゃるなあ、凄い。受け答えが素敵でした!

・ジャニーさん破天荒すぎる(笑)
やっぱり、それくらい常識にとらわれない方じゃないと、こんな風になれてないよなあ。

・何でも楽しめ、っていうのも大変そう。そういう考え方の人と一緒にいると、たまに心配になります。楽しめないときは楽しめないで仕方ないし、それはそれで淡々とこなせば良いんじゃないかな、って思っちゃうほうなので。余計なお世話なんですけど。マイナスも認めて、受け入れないと、それはそれで何も生まれなさそう。

・自分で自分の身体に触れるのが、実は一番セクシーだ、とおっしゃる郷さん。分かる。女性が髪をかきあげる、とかも、これに近いような気がします。

・ドキッとする言葉→ちょっと照れた感じの「お前」
こーれーは、分かる。というか、タイムリーに、最近、いつも○○ちゃんとか、名字呼び捨てで呼んでくださる先輩に、初めて「お前」って呼ばれて、ちょっと「!!」ってなりました。
何というか、気を許してもらえた感じというか、距離が近い感じが出るなあ、って感じて、呼び方って奥が深いな!って思いました(笑)
凄く優しくて素敵な、かつイケメンさんの、彼女持ちな先輩なので、どうもこうも無いんですけどね!(笑)

・『ちょっと照れた』だと、恋愛マスター西川さんが流石の解答だったような。剛さんのは普通に男前でした!そして、光一さんのは確かにちょっと、何かが違う(笑)

・まだ樽美酒さんの4D感に慣れない剛さん。そういえば、剛さんって地味ーに、何かに慣れるの不得意そう、っていうイメージがあります。特に、小さい事。

・光一さんは確かに、ネクタイ外してほしい感じがある。無駄に丁寧にするのは駄目です。無造作にやることに美学が!(笑)

・リコーダーの音を、こんなに長いこと聞いたのはいつぶりだろうなあ・・・。

・拓郎さんとキンキさんのご関係、本当に良いなあ、って思います。
教えてもらって、剛さん「ええ?何でそんなん分かんねん!」→拓郎さん「馬鹿野郎、俺を誰だと思ってるんだ!(笑)」って、微笑ましすぎる。
拓郎さんも楽しかっただろうなあ、って思いました(笑)

・17歳当時の剛さんが、ほんっとに無邪気で、そりゃ愛されるだろうなあ、こんな子、っていう感じでした。そして、光一さんも、この歳で既にしっかりしていて、負けん気も強いのが伝わってきて、そりゃあ、キンキさんは年上受けが良かったろう!って思いました(笑)

・『優しさを胸に抱いて』の歌詞に関する経緯が面白すぎる。「あったかー!」ってなっちゃった皆さんのお気持ちを考えると(笑)
でも、本当に面白いですよね。このお話をしてるときの光一さんの笑顔が素晴らしくて、なんというか、しみじみ、同じ時を過ごしてきた人がいる、って良いよなあ、ちょっと羨ましいなあ、って思いました。「さっきも言ってたみたいに、それはそれで面白いやんな。」っておっしゃる光一さんが、「長年一緒に仕事してきてる人」感満載で良かった。

・そして、『優しさを胸に抱いて』です。が。歌いやすい音域ではないんだろうなあ、っていうのが第一印象だった気がします。そして、一番の歌詞がストレートで、傷つけるから別れる、と言える感じなのがまた、剛さんらしいな、って思いました。二番の歌詞に関しては、剛さんがこの頃、でもないか、ここ数年、恋愛の歌詞を書くことに乗り気じゃないのは、こういうことか、ってちょっと思いました。サビとか、綺麗で凄く良かったですけど、やっぱりイマイチ乗り切れてない感じがあったように思います。
ある意味、綺麗に収めるために書かれた感じ。ただ、その中でもガツンと「不幸」って入れてくるあたりが流石だなあ、って思いました。剛さん揺らがないな、って(笑)
そして、二番の歌詞が、終わった恋を思い返す、っていうには淡さが少なすぎて、今が特に幸せでもなさそうで、そこも剛さんらしいな、と思いました。感傷的、と言えるほど、綺麗に思い返してる感が無いというか。剛さんの歌い方や表情なのかな、とも思うんですけど。まるっと含めて、凄く好みでした!!