堂本兄弟 森山直太郎さん 吉高由里子さん

何週間前だ、って感じですが、今日は部活がお休みで少し時間がある上に、楽しかったので書いておきます!!
直太郎さん、やっぱり好きだ!!
そして、相変わらずの吉高さん。
ある意味、ぶれないお二人でした(笑)

・樽美酒さん、いつみても凄いお顔だよなあ、描くの、というか、塗るのが大変そう。

・私は、聞くより話すほうが大変だ、って思ってて、誰かが話して楽しませてくれるのを黙って待ってる、っていうことがあまり出来ないタイプなのですが、直太郎さんもそういうところがあるんじゃないかなー、って勝手に思ってます。ただ単に、お話するのがお好きなのかもしれませんけど(笑)

・そして、直太郎さんのテンションとトークも凄く好きです。見てる分には、とっても楽しくて(笑)

・実はビビり、っておっしゃる吉高さん。もともと、結構臆病そうなイメージだったので、そうか、そこに「実は」がつくのかあ、ってちょっと驚きました。

・直太郎さんの、お母様、玉置さん、ムッシュかまやつさんのエピソードの話し方が素晴らしすぎる。そして、剛さんが直太郎さんのことが好きなの、何となく分かるな、って思いました。

・ついついドキドキしてしまう男性の仕草。なんとなく目が合う、っていうの、分かる気がする。心構えも何もないときにふと、ばっちり目が合っちゃうと、やっぱりちょっとびっくりしますよね。

・食べること=エロス、って話を出してみたものの、ちょっと説明しづらくて、爽やかに逃げようとしてみる光一さん。うん、理由について話すのは、言葉の選び方がちょっと難しいですよね(笑)

・そんな光一さんに「責任を持って!」って立ち上がって、真正面から訴えかけてみる剛さん。

・私は、ライオンが食べる様を見たいのは、ちょっと違う感覚なんじゃないかな、って引っかかったんですけど、画面を見てたら、一瞬、きちんと考えて、「見たいね、見たいね!」と同意し、「へえー」って素直に聞いてらっしゃる剛さんがいらっしゃって、上手く続く秘訣って、やっぱりこういう所なのかな、って思いました(笑)
きちんと素直に聞き、共感する姿勢って大事なんだな。

・光一さんのお話を聞いて、「変な話ね」と切り出す直太郎さんが、本当に変な話を投げつけてきて、笑っちゃいました。
もし、本当に楽屋でお食事中にそんなことになってたら、もう物凄く異様なコンビすぎる・・・!(笑)そりゃあ、光一さんも凄く楽しそうに笑って否定されますよね!あの光一さんの反応、凄く好きでした!想像したら本当に、愉快な光景すぎるもんなあ(笑)

・美味しくご飯を食べる直太郎さん。が、もう少し食べようとして、でもやっぱりやめといたのを見て、すかさず、「食べへんのかい!」って突っ込む剛さんの声と言い方が男前すぎる。かっこいい・・・!

・「きみ」って呼ばれたい直太郎さん。それは逆に近い感じがするよね、っておっしゃる光一さん。そして、解説してくれる恋愛マスターさん。うーん、これはあんまり分かんないなあ。でも、確かに、呼び方と距離感の関係は奥深いですよね。

・きみ呼びシュミレーションに絡んでいく剛さんのタイミングの計り方が、流石すぎる。剛さんは、こういうのがほんっとにお上手なイメージがあります(笑)
ある意味、人の呼吸を読むのが上手いんだろうなあ。
そして、余韻を楽しませなかった直太郎さんに、爽やかに、気負いなく、何ならちょっと可愛く「どうでした?」って尋ねる、っていう。プロだ・・・(笑)
そして、楽しそうな剛さんを、楽しそうに見てらっしゃる光一さん。ちょっと謝ってみたりもする光一さん。身内感が凄い。キンキさんだなあ。

・置いてあるメモにキュンとする、っておっしゃる剛さん。その感覚は全然分かんないなあ。とりあえず、ナチュラルに「きゅんとする」って言葉が出てきて、しかも違和感を感じさせない辺りが、剛さんらしい。

・「フラワー」、良かったです!直太郎さんだったら、やっぱり「フラワー」が良かった気がします。そして、キンキさんはやっぱり声の相性が良い。光一さんはやっぱり綺麗。剛さんのここ最近の可愛さ凄まじい。

・「フラワー」すら、やっぱりそんなに明るくならないキンキさん。ここまで来ると凄いですよね!(笑)

楽しい回でした!