拍手のお返事

SHOCKのこともまた書きたいなあ、と思うんですが、ここのところ、毎日、練習後に先輩方や同期、後輩の子達とご飯を食べに行って、色々と話をしているので、なかなか時間を作れてません。

多分、もう少しで落ち着くと思うので、出来るだけ楽しく、建設的に、頑張ろうと思います!!

そして、ここ最近、きちんとパソコンを開いて拍手を見ることが出来ていなくて、お返事が遅れてしまってすみませんでした!!

以下は、拍手のお返事になります。
8日にレス不要でコメントをくださった方も、ありがとうございました!
知らなかったこと、共感することばかりで、とても嬉しかったです!!


4/15 m様

お久しぶりです、そして、お名前の事、教えてくださってありがとうございます!
昨日、ぼんやり携帯から自分が書いたことを読み返していて、ふと、「お名前は思いこんじゃってるだけかもなあ」って思って変えたところだったのですが、やっぱり間違ってしまっていたんですね、申し訳ないです!そして、教えてくださって、ありがとうございました!!
これから、正しいお名前にちゃんと変えておきます。
それから、またご都合が良いときにメールをいただけるのを、楽しみにしています。
コメント、ありがとうございました!!



4/16 m様

感想、とも言えないような、読みにくいものになってしまい、すみません!!
私は本当に、SHOCKのことをほとんど知らないまま見てしまったので、かなり変な視点から見てしまったんじゃないかと思うんですが、m様の、光一さんご自身の成長物語でもあるような気がする、というお話に、凄く納得しました。そして、そういう独特の色を出してある舞台、というのはなかなか無いと思うので、それはそれで面白いですし、特有の価値があるな、って改めて感じました。
そして、スタッフさんの協力が分かるのが、ある意味、遅かったというのは、光一さんのような経歴の方ならではだなあ、と思いましたし、だからこそ、きっと色々、周りの方々も、光一さんご自身も大変だったんだろうなあ、って思いました。それは、剛さんにもある程度、共通して言えることであるような気がします。
孤高感、というのは、キンキさんのキーワードでもあり、剛さん、光一さん、お二人それぞれのキーワードでもあるような気がします。お二人のソロを見て、m様がおっしゃるように、キンキさんはやっぱり、どこか似た者同士なんだな、って、改めて感じました。
そして、教えていただいた、2012年の雑誌の「何でやってるのか解らないけど、それでも・・・」というお言葉は、まさに、私が光一さんに抱いている印象そのままだったので驚いたのですが、本当に、「その後」の光一さんは結構、不安だなと私も思います。
だからこそ、光一さんのことを想うなら、少なくともキンキというグループは続けておくべきだろう、と勝手に思ってます。
コメント、いつも本当にありがとうございます。
今回も、とっても嬉しかったです!