拍手のお返事

レス不要のコメントも、楽しく読ませていただいてます。
ありがとうございます!!


z様

お返事が遅れてしまって、すみません!
今週の兄弟の剛さんの、学生時代、お父様にちょっと怒っちゃってた時を再現しているお顔もなかなか良かったように思う、会員番号No.1です(笑)
私がNo.1を貰っちゃって、すみません!(笑)

そして、壇蜜さん、あのさらりとした呼び方に、本当に参っちゃってたので、
これに共感していただけて、物凄く嬉しかったです!(笑)

壇蜜さん、深田さん、そして、さとう玉緒さんとは・・・!好きです、あの方も大好きです!
これは間違いなく、ツボが近いと思います!嬉しいです!!(笑)

それから、女であることについて書いてくださったことも、もう、凄くよく分かります。
どんなに嫌がろうが、否定しようが、自分が社会的に女であることは、もうどうしたって動かせなくて、
受け入れないといけないんだな、って私も思います。
女性であることをきちんと受け入れている女性が多いからこそ、社会は上手く回ってるし、ある意味、そのほうが、
男性にとっても女性にとっても、効率が良くて、お互いが気持ちよく過ごせるんだろうな、って思うのと同時に、
そうしない女性がいると、不協和音が生まれてしまうというか、周りの人が戸惑ったり、気遣ったりしないといけなくなるんだな、
それは申し訳ないし、我儘なんだろうな、って感じます。それこそ、思いやりと優しさの問題というか。
が、そう考えながらも、やっぱり、どうしても抵抗感は拭えなくて、板挟み感覚になってしまいます。難しいところですよね。

私自身は、何だかんだ言いながら、自分自身の中に、女性蔑視というか、女性を下に見る感覚と、女性性に対する嫌悪感があるからこそ、
自分が女であることが受け入れられないんじゃないか、と、社会学者の上野千鶴子さんの「女ぎらい ニッポンのミソジニー」という本を読んで、
物凄く納得したのですが、産まれてからこれまでの育ち方というのも、少なからず影響してるんだろうと思うので、
なかなか難しいですし、ずっと付き合っていく、根が深い感覚なのかもしれないなあ、と思っています。

それから、青空が打つ絶望、っていうのも、私も、まさに同じ感覚で聴いちゃってます(笑)
剛さんが意図されてるところは違うかもしれないんですけど、私にとっては、青空が打つ絶望、というのは、
凄く納得したというか、「剛さん好きだ!!」という熱い思いを深めた歌詞になりました(笑)

コメント、凄く嬉しかったです。
ありがとうございました!!
大学のほうも、色々と楽しもうと思います!